Agile
プロダクトバックログ(マスターユーザストーリー)
- ユーザーストーリーの集合体
- 100個以内(多く入れすぎない)
ユーザーストーリー
- 受け入れ基準=テスト可能
- ストーリーは最低3~5個受け入れ基準を持つ
- ユーザーストーリーとして記述しにくいものは、システムにおける制約・制限に対する記述の場合が多い
スプリント
- 1~2週間のタイムボックスで分割されている期間(分析、設計、開発、テスト、デモ、承認)
- スプリント完了の定義は明確にしておく(作業者と依頼者の認識は同じか?)
- スプリントの構成
- スプリント計画ミーティング
- デイリースクラム
- スプリントレビュー
- 振り返り
参考にしたいアジャイル関連資料
参考書
- アジャイルサムライ−達人開発者への道−
- SCRUM BOOT CAMP THE BOOK
- アジャイルな見積りと計画づくり ~価値あるソフトウェアを育てる概念と技法~
- アジャイルプラクティス
Memo
- 冬休みの宿題かな